家に不用品があった時、あなたはどうしていますか？
まだまだ使えそうな服や物の場合、フリマアプリやリサイクルショップでを利用される方も多いと思います。
ですが、引っ越しや衣替え時などで不用品が一度にたくさん出た際に、このように思ったことはありませんか？
- フリマプリで、一つ一つ商品情報を入力するのはめんどくさい…
- 不用品が多すぎて、一気に買取ショップに持ち込むのが大変…
- ブランド品ではない不用品が多いから、買い取ってもらえなさそう…
このように感じている方におすすめなのが、「Pollet（ポレット）」というアプリの「モノチャージ」というサービスです。
「Pollet（ポレット）」の「モノチャージ」なら、箱に不用品を詰め込んで送るだけなので、たくさんの不用品を簡単に買い取ってもらえますよ。
私の場合、大きめ段ボールいっぱいに不用品を詰め込んだところ、2,000円以上の買取金額になりました！
そこで今回は、私が実際に「Pollet（ポレット）」の「モノチャージ」で買取を利用してみて感じた、メリット・デメリットを紹介したいと思います。
私が思う「Pollet（ポレット）」のメリットは、「自宅で完結するので、とにかく手軽であること」。
デメリットは「不用品を高く売りたい場合には向かないこと」です。
この記事では、他にもポレットに関する以下の疑問も解決します。
- ポレットで買取をしてもらえるものはどんなもの？
- ポレットの買取査定額に満足できなかった時はどうなるの？
- ポレットのモノチャージの申し込み方法は？
また、この記事の最後では、300円がもらえるお得な紹介コードも紹介するので、ポレットが気になっている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
初めてポレットを利用してみたのですが、段ボール1箱分の買取金額が2,000円以上になりました！
ポレットのおかげで、スタバの新作フラペチーノを4回も飲めちゃいましたよ♪
ポレットで300円がもらえる招待コード
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ポレットなら、面倒な出品作業は不要！
家にある不用品を段ボールにまとめて送るだけで、簡単にお金に変えられますよ。
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Pollet（ポレット）「モノチャージ」とは
ポレットの「モノチャージ」とは、アプリから申し込みをしたら、あとは不用品を詰めて送って、査定をしてもらうだけの簡単買取サービスです。
不用品を詰める段ボールも、私が利用した時は2箱まで無料でもらえました。
段ボールのサイズは、大・小の2種類から選べます。
ちなみに、段ボールは自分で準備してもOKです。
Pollet（ポレット）「モノチャージ」で売れる商品・売れない商品
不用品の買取というと、会社によっては「ハイブランドの商品しか買い取ってもらえない」といったこともよくありますよね。
ですが、ポレットの場合は、ハイブランドではない洋服でも買取金額が付くので、あまり高くない服でも買い取ってもらえたのがとても良かったです。
買取可能な商品
ポレットの「モノチャージ」で買い取ってもらえるアイテムはなんと60種類以上！
ジャンルでいうと、以下の通りです。
- ファッション
- ゲーム
- 本
- スマホ
- パソコン
- オーディオ
- CD /レコード
- DVD /BD
- おもちゃ（フィギュアやプラモデル、ミニカーなど）
- 貴金属／時計
- アウトドア
- スポーツ
- お酒
- カメラ
- 家電
- ブランド品
めちゃくちゃ多いですよね？
なんと、「お酒」まで買取対象なんです。
例えば、ファッションの場合、対象ブランドは3900以上もあり、ユニクロでもアウターやコラボ商品などは買取可能です。
（※ただし5,000円以上の商品が対象）
私の場合は、ユニクロやZARA、バンヤードストームといったそこまで高くないブランドの服が多かったのですが、それでもほとんどの商品に買取金額がつきました。
「モノチャージ」の場合の対象アイテムは、先程紹介した通りなのですが、ポレットでは金券や外貨も買取してもらうこともできます！
商品券はもちろん、使わない株主優待券や切手、ハガキなども対象ですよ。
買取できないアイテム
ポレットで買取ができないアイテムは、以下の通りです。
- 定価1,000円未満の雑貨や消耗品
- 大型家具
- 状態が良くない商品
- リモコンやコード等の付属品がない商品
- 使用（賞味）期限が半年以内のもの
- 法令により売買や所持が禁止されているもの
- ノーブランドの食器
- ぬいぐるみ
- ベビーグッズ／幼児向けアイテム
- 景品／おまけ／付録
- タオルなどの日用品
- ゴミ
これらに当てはまらなくても、ポレットが「買取基準に満たない」と判断した場合は、買取不可となります。
ただし、買取不可となった商品は、ポレットの方で処分してもらえます。
ポレットの場合、買取不可の商品であっても、返送依頼をしない限り手元に商品が戻ってくることはないのでご安心ください♪
Pollet（ポレット）「モノチャージ」のメリット・デメリット
私が実際にポレットの「モノチャージ」を利用してみて感じたメリットとデメリットについて、紹介します。
ポレットのデメリットについて
まずは、デメリットから。
私がポレットを利用してみて感じたデメリットは、以下の3点でした。
デメリット
- 査定金額はそこまで高くはない
- 返送する場合は、送った全商品が着払いで返送される
- 価格がつかない商品もある
ポレットのデメリットの1つ目は、「査定金額はそこまで高くはない」ということ。
有名ブランド品のリュックが300円という査定だったときには、驚きました…
また、「査定に納得がいかない場合、返送時に送料がかかる」のと、「返送するアイテムは選べない」というのもポレットのデメリットだと感じました。
そのため、買取に出す商品は、買取金額がいくらであっても手放したいものだけにするのがおすすめです。
私の場合は、ストールやクッション、一部の洋服などは、0円や買取不可となってしまいました。
ポレットは、そこまで高額での買取ではないので、あくまでも不用品の処分として利用するのがおすすめです。
ポレットのメリットについて
次に、ポレットのメリットを5点紹介します。
メリット
- 買取完了までの手続きがとにかく楽
- 返送さえしなければ無料で利用できる
- 自分では捨てられないアイテムも引き取ってくれる
- 他と比較すると買い取りしてもらえる商品が多い
- チャージされた残高は、現金に出金可能
ポレットの最大のメリットは、買取手続きの手軽さです。
段ボールは、自分で準備しなくても無料で家まで届けてもらえます。
梱包も商品が壊れないようにさえしておけば良いので、洋服だったら綺麗に畳むだけで、どんどん詰められます。
しかも、集荷も無料！
ポレットは、買い取りジャンルが多いので、本やバッグなどの買取もしてもらえました。
まだまだ使えそうなアイテムを捨てる勇気はなかったので、今回ポレットにまとめて引き取ってもらえたのはとても助かりましたよ。
買取金額を現金に出金できるのも、個人的にはありがたかったです。
ポレットはとにかく手続きが簡単でした！不用品が多い方には本当におすすめ♪
また、高級ブランド品でなくても買い取って貰えるのも、とても良かったです。
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Pollet（ポレット）「モノチャージ」の口コミ・評判
ここからは、ポレットの実際の口コミを紹介します。
ポレットの悪い口コミ
まずは、ポレットに関する悪い口コミを紹介します。
ポレットの悪い口コミでは、「買取金額の低さ」が目立ちました。
ブランド品やコレクターが多い商品などは、フリマアプリに個別で出品した方が高く売れるので要注意です。
高級ブランドのリュックを査定に出したところ、まさかの「300円」…
後日フリマアプリに17,000円で出品したら、数時間で売れてびっくりしました！
ポレットの良い口コミ
次に、ポレットの良い口コミを紹介します。
ポレットは、やはり「簡単に買取してもらえる」という意見が多かったです。
ポレットの買取手続きは、荷物を詰めて送るだけなのでめちゃくちゃ楽でした♪
梱包した荷物も無料で集荷に来て貰えるので、自宅から1歩も出なくても買取が完了します。
Pollet（ポレット）「モノチャージ」の買取の流れ
ポレットのモノチャージの買取の流れは、以下の通りです↓
- STEP1アプリからモノチャージの査定を申し込む
まずは、ポレットのアプリから、「モノチャージ」の申し込みをします。
» フリマアプリ疲れに「時短」買取アプリPollet
この時、段ボールの有無や、査定結果の承認をするかどうかについても選択しておきます。
- STEP2段ボールに不用品を詰めて送る
集荷日までに段ボールに不用品を詰めおき、集荷日になったら配達業者の方に荷物を引き渡してください。
- STEP3査定結果を確認して承認
査定結果に問題がなければ、承認して手続き完了です！
※申し込み時に「自動承認」を選択していれば、査定完了後に自動で買取が成立するため、このSTEPは不要です。
ポレットの「モノチャージ」を利用する前に、アプリ内で本人確認書類の提出や登録が必要です。
本人確認の登録は、運転免許証や保険証、マイナンバーカードなどのどれかがあれば、簡単に完了しますよ。
本人確認書類の登録は最初だけ。
次回からは、登録作業不要で使えますよ。
Pollet（ポレット）「モノチャージ」の買取査定金額に納得いかない時はどうなるのか
もし、ポレットの買取査定金額に納得がいかない場合は、商品を返送してもらうことも可能です。
ただし、
- 一部の商品だけの返送は不可
- 商品の返送にかかる送料は自己負担
- 申し込み時に「自動承認」にチェックをしている場合は対応不可
といった条件があるので、
この商品がいくらになるのか、試しに査定に出してみよう♪
というのは、やめておいた方が良いです。
ポレットの買取に出す場合は、本当に不要な物だけにしましょう！
私は、一度買取査定の申し込みをキャンセルしたのですが、商品の返送に約3,000円かかりました（大1,小1の合計2箱分）。
それでも、ブランドリュックがフリマアプリで高く売れたので、結果的にはかなりのプラスになりました！
Pollet（ポレット）にチャージされた残高の利用方法
ポレットの「モノチャージ」などでチャージされた残高は、銀行口座に出金することで現金化します。
ただし、出金するのに手数料として200円がかかるので、201円以上での申し込みとなります。
上限は、1回30,000円まで、月300,000円までなので気をつけてくださいね。
ポレットの残高は、他のポイントに変換したり、そのまま利用することはできません。
銀行への出金時に手数料がかかるので、ある程度まとまった金額を出金するのがおすすめです。
まとめ
今回は、私が実際に「Pollet（ポレット）」の「モノチャージ」で買取をお願いして感じたメリット・デメリットを紹介しました。
初めてポレットを利用してみたのですが、買取手続きがとにかく簡単なのがとても良かったです。
最終的にポレットの大きい方の段ボールいっぱいぐらいの不用品を送ったのですが、段ボール1箱でも買取金額は2,000円を超えました。
もちろん、高級ブランド品は入れていません。
私にとっては不要なアイテムばかりだったので、捨てるだけだったものが2,000円以上になったのは、とてもありがたかったです。
私は車を持っていないので、大きめの段ボール分の荷物を持って、リサイクルショップなどにまとめて売りに行くことはできませんでした。
かと言って、ちまちま何度も運ぶのも面倒だし、一つ一つ、メルカリなどのフリマアプリで売るのもめんどくさすぎる…
一度全商品を有料で返送したり、買取金額がつかなかったアイテムもありましたが、個人的には大満足の結果となりました。
家に不用品がたくさんあってお困りの方は、ぜひ一度ポレットのものチャージを利用してみてください。
今回、不用品を売ったお金で、スタバの新作フラペチーノが4回も飲めました♪
捨てるだけだったら無かったお金なので、ポレットを利用してみて良かったです。
ポレットで300円がもらえる招待コード
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